アイコン 介護職員初任者研修
制度・研修について
介護職員初任者研修とは

2011年「今後の介護人材養成の在り方」における報告書を踏まえ、複雑であった介護人材の養成体系を見直し、2013年4月より「ホームヘルパー2級研修」から「介護職員初任者研修」へ変更となりました。
介護職員初任者研修は介護職への入職段階の研修であり、介護福祉士資格取得へ至るキャリアパスの入口に位置づけられています。
この段階で求められる能力は、基礎的な知識と技術及び介護業務を実践する際の考え方のプロセスを身につけることです。その上で、在宅・施設を問わず、職場の上司の指示を受けながら、基本的な介護業務を実践に繋げることができます。

 キャリアアップの一本化

分かりづらい構造体系を整理し、目標を立てやすい養成ルートとなっています。
※認定介護福祉士(仮称)については現在、修得条件の詳細などが検討されている段階です。

キャリアアップ
 介護福祉士の受験資格・資格取得ルートの変更

介護福祉士は、受験資格・資格取得ルートが大きく変更されます。2018年度から国家試験の受験資格に、現状の3年以上の実務経験に加えて「実務者研修(450時間)」の受講を要する予定となっております。

キャリアアップ
研修の内容

2007年、社会福祉士及び介護福祉士法の改正に伴い、介護福祉士養成課程は「尊厳の保持」や「自立支援」の考え方を踏まえ、
 ①生活を支えるための「介護」
 ②介護を学ぶための基礎となる教養や倫理的態度の育成に資する「人間と社会」
 ③他職種協働や適切な介護の提供に必要な根拠としての「こころとからだのしくみ」
の3領域に再編成されました。
介護職員初任者研修のカリキュラムは、この介護福祉士養成課程と整合性を図った内容となっています。研修科目は10項目となり、受講時間は130時間で改正前のホームヘルパー2級研修と同じではありますが、基本的な知識と技術をより多く実践できる内容となりました。

 「介護職員初任者研修」と「ホームヘルパー2級研修」の違い

介護職員
初任者研修

ホームヘルパー
2級研修

受講時間

130時間

130時間

施設実習

なし
※内容に偏りのある30時間の施設実習を廃止

あり

内容

在宅・施設の双方で共有できる内容

主に在宅サービスに念頭を置いた内容

筆記試験

あり
※修了試験に合格後、資格取得

なし
※全課程修了後に資格取得

介護職員初任者研修課程改定のポイント
ポイント1 ポイント2 ポイント3 ポイント4 ポイント5
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